2019年1月30日水曜日

15 km走:1時間43分25秒 キロ6分54秒  ベアフット・シューズで15km走ると

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 ベアフットシューズ 15km走=1時間43分25秒 キロ6分54秒 

 ベアフットシューズで17kmをキロ7分切りで走るのが目標であったのだが。
 初めの3キロぐらいはやはり恐怖感が残っている。
 でもだんだん慣れてくる。
 路面とにらめっこのうつむき加減の姿勢から、遠くを見ることができるようになる。
 転ぶかもしれないといういつもの感覚が薄れていることがわかる。
 ランニングシューズだとシューズで走る感じがするが、ベアフットだと足裏とフクラハギで走ることになる。
 ランニングを始めた頃、よくビーチを走っていた。
 足がわずかに砂にめり込むので、感覚的には足を砂から引き抜いて次に歩を進める感じになる。
 体と足のパワーが動力のすべてになる。
 ところが、舗装路面を走るとこれがガラリと変わる。
 路面から反発力が生まれ、苦もなく足を上げることができる。
 まるでスプリングを足の裏に仕込んだように思える。
 ベアフットはこのスプリングがない。
 まじめに足で走ることになる。
 自力で足を上げ、前に進めるというわけである。
 ランニングシューズではシューズで走り、ベアフットはフクラハギで走る、ということになる。

 5kmをほぼキロ7分(35分)で通過する。
 まあまあである。
 スピードを上げようと思うがままならぬ。
 フクラハギが悲鳴を上げるのである。
 「やめてくれ!」という。
 この状態だと17kmは無理かも。
 まだベアフットで走れるだけの力がついていない。
 前回同様に12kmでリタイヤの嫌な影が脳裏を横切る。
 10kmまでの5kmも同じようなタイムでほぼキロ7分で悪くはない。
 
 Kidsシューズのタイムと同じようなものだ。
 なら、タイムは上げられるはずだ、とも思う。
 追い風のせいもあるが、11kmまでを6分40秒ほどで走れた。
 15kmとして、ベアフットでのスピード感を体に覚えさせてみようと思う。
 スピードを上げた時の足の感触と、フクラハギの対応である。
 足の裏ははだし散歩で鍛えているので問題ないが、フクラハギはそうは動いてくれない。
 ラストの2kmほどは前にいるジイさんランナーに追いつこうと気張ったのだが、離されるままになってしまった。
 
 15kmまでの5kmスプリットは33分半で悪くはない。
 トータルでキロ6分54秒で、7分切りの目標は成就している。
 Kidsシューズと同じで、前半の10kmまではきつい走りになる。
 でも10kmを過ぎると体が動く。
 これはシューズの問題ではなく、体がそういう具合に出来上がっているということである。 
 10kmまでは辛抱して走り、そこから勝負しなさいということなのだろう。

 

【 1月30日 15km  1時間43分25秒 キロ6分54秒 ベアフット・シューズ 
5km    35:05      35:05
10km    34:56    1:10:01
15km    33:24    1:43:25


【 1月24日 12km リタイヤ 1時間25分40秒 キロ7分08秒 ベアフット・シューズ 
5km    35:41      35:41
10km    36:07    1:11:48
12km    13:52    1:25:40


 腕時計のタイムを撮っていて「アレ、何かおかしい」と気が付いた。
 カメラワークにいつもは入ってくる手のひらサポーターがない。
 サポーターなしで走っていたのである。
 転んだ時に体と顔を守るための用心に欠かしたことのないサポーターなのだが、今日はそれをそっくり忘れている。
 ということは
 「ベアフットシューズは転ばないシューズだ!」
ということだろう。
 またこのシューズはフクラハギのダメージが大きい。
 足で走るとはフクラハギで走るということのようだ。
 家へ戻ってから久しぶりに階段を降りる時に強い痛みを感じた。
 「ランニングシューズ」とはフクラハギのダメージを軽減させてくれるシューズということでもある。

  ところで靴の減り具合であるがこんな感じ。
 前回と合わせて27kmしか走っていない。
 一体どのくらいで擦り切れてしまうのだろうか。
 今年のGCマラソンはこのシューズで参加したいと思っている。
 本番にむけては3月、4月、5月、6月の4カ月間が練習期間で、ここで年間の半分を走ることになるが、最低3足くらいは必要になるということか。

 
 

 先日、体重計を買った。
 走って風呂に入ったのちに計ってみた。



  46キロである。

 昔、フルマラソンに挑戦していたときは50kg以下におとし、49kgを維持するのにアクセクしていた。
 いまではあっさり46kgである。
 老齢化によって体重が5%以上落ちているということである。
 ランニング後の計量なので、通常は「47kg---48kg」くらいであろうと思われる。

《注》:数日後、夕食のあとシャワーを浴びた時に計ったら49kgだった。
 3キロも違う。
 2キロならありえると思うのだが、3キロとはちょっと差が大きくないか?
 体重ってそんなにころころ変わるものなのだろうか。
 でも物理的な計測事実だから否定のしようがない。
 何か原因があるのだろうか。
 
 

【後日】
 ベアフット・シューズを2足送るよう日本にメールした。
 3月中に届くようにと念を押しておいた。
 一足4,000円に値上っていた。
 4月から7月初頭のゴールドコースト・マラソン本番までの約3カ月はベアフットでいきたいと思うのだが。
 果たして2足で持つのだろうか。
 2月3月は今使っているベアフットのテスト期間で、これがいったいどのくらい走れるのか調べてみたいと思う。
 また、もしものときのためにKidsシューズでの走りも入れて交互に使って、テストは走行距離で行うことになる。
 このままいくと今年のゴールドコーストマラソン、ならびに今年前半のランニングはテスラのベアフット・ランニングシューズの実験記、体験記になりそうである。
 昨年、目標にしていたキロ6分切りを達成したので、もう大きなタイムへの期待はない。
 次の年にタイムの更新ができるほどの若さはない。
 もちろん、タイムが良いということは励みにはなることなのだが。
 これからは何か面白いことを求めてやっていくことになりそうである。
  一種の「遊び」ということになろうか。
 ベアフットシューズというのはそのきっかけかもしれない。





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